ここしばらくの間、銀行は超低金利が続いています。株初心者の皆さん、例えば、1年間100万円預けたとしても喫茶店のコーヒー一杯程度にしかならないんです。こんな低金利の時代に銀行にお金を預けても、ほとんど意味がありません。他に資産を増やす機会を探したほうがよいでしょう。
実は、日本の家庭が株式・投信を行っているのは13%に過ぎず、米国では47%を占めていることからも、いかに日本人がリスクを避けているかが解ります。株初心者だからといって、株式投資を行わないのはものすごい機会損失になっているのです。
よく観察していると、1〜2%の配当金をだす企業は多くなってきました。
例えば、日産自動車(7201)の株価は、2006年8月31日時点で1333円。配当利回りが2.18%です。値上がり(値下がり)しなくても、1年間持っているだけで、2.18%資産が増え続けるのです。
ただし、株は預金のように元本が保証されている商品ではないため、業績悪化によっては値下がり、配当が減るなどのリスクもあります。単純に比較はできませんが、高い利回りが期待できるものとして、株を考慮してみるのもよいかと思います。